今さら読みました。図書館で見つけたので。売れていた時に本家で立ち読みは少しした覚えはアリ。

で改めて読み通して一言。
絶対この作者とは合わない。


以上。

あの〜、ナメてる？って言いたくなるような映画でしたわ。
元はケータイ小説だそうだが、こんな有り得ない話を読まされてそれに気が付かないとしたら、相当ナメられてマスよ。
感想書くのもバカバカしい。

これ、タイトルに記憶があると思って撮っておいたんだけど、今になって思っていた映画と違うことに気がつきました。
私が思っていた映画は「ショコラ」だったんだー。
どうりで何か暗いというか、ぜんっぜん楽しい気分になれない話だわ。
ハル・ベリーが出ていたのは覚えていたんだけどね。


なんかレビューと言える物も書けるかどうかだなー。
それほど嫌な気分にはならなかったけど、色々と深い映画でした。

もう、ログインが何だったのかも忘れてました。
これからも主にレビュー類中心で行きたいと思います。
ことよろです。

化しておりますが、最近今更というかやっと「相棒」を色々見ております。
といってもテレビでの再放送を見ているだけですが。
うちの父も昔から見ていると母が言っていたので、見たかったのですが、なかなか見られないうちにこんなに人気に!

で、やっと最初の頃からのを見てますが、いやあ面白い!!

すっかり右京さん萌えです♪

すいません、生きてます。
現在は風邪引きですが。

「フォレスト・ガンプ」
全然期待していなかったんだが。

これが凄くよかった!
なんかどこが良かったのか良く分からないんだけど、良かった。
すいません、自分でも何言ってんだか良く分かりません。
色んな合成もおもしろかったし。(ケネディにジョン・レノン、プレスリーと。)
時々出てくるパロディとか。
楽しかったけど、なんだろう、全編一人の語りというのも何か良かったし、トム・ハンクスってやっぱり凄いとも思ったが。
話もちゃんと感動出来るし、色々な事が絡みあって、という話の展開も良かった。
子役のハーレイ君にも驚かされたし。
見て損はない映画です。
ここのところで一番感動した話かもです。

やっぱり今年も映画鑑賞記になりそうですが。
年末年始でたくさん撮りだめしたのでガンバリマス。


ではまず
「硝子の塔」



これ、もしかして見たことあるのかも?
まあでも、見るまでない映画です。
シャロン・ストーンがとっても好きなら見ても良いかもだけど。
サスペンスとしてもぜんっぜんだし。
エロでもイマイチだし。
結局何が言いたいんだろう?

ろくに更新してませんが、今年も宜しくお願いします。

とりあえず、撮りだめの映画が凄い事になってますので頑張って見たいと思います。

非常にご無沙汰しております。
ちゃんと生存しております。
ぺこ。

テレビドラマです。

いやあもう、泣けた泣けた。
私が書くレビューは批判ばっかりかと思われてるかもしれませんが、そんな事はないです。
正直に書いていたら、ああなるんです…。

ですが、これは久々に感動した!って思えました。

私は昔から刹那主義で、いつ死んでもいい、という心構えで生きていた性質だけど、今は出来ればあと20年は死にたくないなあ。
末っ子が成人するまでは。

あと4ヶ月の命、と言われたら、今の自分はどうするかな、と考えながらと、お役所の体質を見ていたら気がついたら一気に見終わってました。

松本幸四郎、凄い!
あと、大杉連とのツーショットは凄い!
と違う方向で感動もしてましたけど。

ただ、読めたけど、ラストは悲しいというか、救いようがないのね。

ユースケ君、君はこの後どうするのかい?

あと、原作はどうだったかだけど、深キョンのラストはちょっとなあ。
あそこまでとどめ刺さなくてもなあ、と凄くやるせない気持ちで終わっちゃったな。

「天国と地獄」はどうも…だったけど、こっちは文句なし。
見る価値あり!

一気に2話見ましたが。
原作未読なのでえらそうに言えませんが。

わかんねー!

いいか?そんなにこの話、っていいか?

芹沢の女のお梅が亭主とその女房を殺したところで、どんびきしましたよ、わたしゃ。

他のキャラにもぜんっぜん感情移入出来ないし。

私にとっては最低な話でした。

女性人の着物はキレイだったね。

それくらい。

台風の被害に遭われた地方の方々、心からお見舞い申し上げます。

ネタバレです。



ああ、なんか惜しいなあ。
色々と面白そうなエピソードとか設定は多いのに、それが生かしきれてない感じ。
それと何と言っても、子役が下手すぎる(苦)
これは致命的でしょ〜〜。

ルート先生の数学的話は面白かったです。
数学が大の苦手な私でも、そう思えました。

原作を読んだらもっと感動できるのかな。

なんか映画はみんな中途半端に終わっちゃった感じ。

ネタバレです。




映画は見に行けないし、本を買ってまで読むのは嫌だったので、(買うんじゃなかった!と叫びそうな気がしたので。)テレビドラマのをやっと見ました。
結論。
もう無理だわ、私には。
ただの自己満足の話じゃん。
登場人物じゃなくて、作者の。
何が「愛なんだよ!」な訳?
で、どうして他の登場人物まで感動しちゃって、変わってる訳?
一番納得行かなかったのは、被害者の娘の書き方。
不倫の果てに、その相手に殺された母親に対して、「お母さんを悪く言う人は嫌い。」なんて言える良く出来すぎた娘なんているのか?
悪いけど、この母親は娘の事すら捨ててるんだよ?
自分の事しか考えてなかったんだよ?
違う、という意見の方、私にはそうとしか思えませんでした。

あーあー。
「飾り火」は好きだったのになあ。
でも、これもドラマからで、原作読んだらあまりの違いに愕然としたけど。
例の「失楽園」は新聞掲載時に偶然知って、毎日会社に行くのが楽しみなくらいだったのに。
でも、これもテレビドラマ見て、「いーかげんにしやがれ」と怒り狂ったっけ。

もう、私には渡辺○一御大には付いていけません。
「鈍感力」なんて本を出しているくらいだから、周りの意見にも鈍感になったのでは?
って言いたくなったよ。

6月ですか。
早いもんですね。

子供らはそれなりに順調に育っているようです。

こっちは相変わらずというか。

ダイエットに挫折しまくりです。

どなたか、食欲が抑えられるいい方法教えてください。
(切実)

超ネタバレです。
もう、これだけしか書いときません(汗)




だが、ネタバレというほど今回はかけないな。
完全に片手間だったので〜〜〜。
なので、感想は少ないです。
クライマックスと言っていい、大和の戦闘シーンがリアルなのが良かった。
鮮血が飛び散りまくり。
別にスプラッタが好きなわけじゃないですよ。
ちゃんとそうやって描かれているのがいい、ということ。
かの「プライベート・ライアン」並みだと思いました。
戦争は決して美しいものじゃない。
あと、恐らく主人公が戦死した友人の母を訪れて、「自分ひとり生き残ってごめんなさい。」と泣きながら繰り返すところ。
そして、最初は暴言を投げつけたその母が一緒になって泣いているところ。
ここははっきり言って泣けてきました。

戦争は決して起こしてはいけません。
自分が母となった今、心の底から思います。
大事な大事な息子が戦地に行く事になったらと思うと。
大事な大事な娘たちが戦争の被害にあったらと思うと。

はい、毎回おなじみのネタバレ度満点の言いたい放題です。
見たくない方はスルー希望。





元の話を知っていたので、期待していたような、いなかったような、でした。
まあ、知っていたと言っても、立ち読みで(爆)最初と最後を読んだだけですが。
で。
この話って、かなり経ってから完結編が出たのよね。
映画の方は、この完結編も含む話だったのよね。
それで、最初に出た「あらしのよるに」は結構、泣ける話なのよね。
因みに私も本屋で立ち読みして不覚にもマジ泣きしそうになったので。
だから、完結編を読んだ時には心底「ああ、よかった。」と思ったのだけど。
対象が子供向けだったからなのかなあ。
ハッピーエンドになっちゃったのは。
最初の「あらしのよるに」の話までで一旦終わって、完結編の話を知った方があのラストは感動できるんじゃないかなあ、と大きなお世話を思いました。

ってなんのこと？
相変わらず、我が家には関係ないですわ。
長女は休みですが。
と思っていたら、珍しく相方が4.5と休みです。
動物園に行く予定です。
いやはや、珍しい。
でもって、私はその空いた方で一人で趣味の買い物（まあ多分ビーズ）に行く予定です。
楽しみ〜〜〜。
乳児持ち主婦の密やかな息抜きです。

あ、衣替えも昨日したし♪

リローデッドを見てから割りとすぐにこっちも見ました。
以下、いつもどおりのネタバレです。






あのーーーーーーー。
これで終わりなんですか?
結局、何が言いたかったんでしょうか?
ネオは結局助かってないんですか?
でもって、助けたのはザイオンだけなんですか?
しかも、その助かったって言っても、ただ敵が撤退して行っただけで、どうして勝ったと分かるんですか?
その他の人類はそれまで通り電池のままですか?
スミスとの戦いの決着の付け方も良く分かりません。
それにあの戦いぶりはあちこちで言われるとおり、実写版のドラゴンボールなんですか?
結局、オラクルが全ての黒幕なんですか?
分かんねえ.....。
私があほなだけなんですか?
分からないという点だけをとれば1が一番面白かったなあ。
説明を省いて、観客自身が推理をしろということでしょうか?
まだ続くというのでしょうか。

甲殻機動隊を見たら少しは分かるのかなあ。
1を見て続きが楽しみだったのに、どっと疲れと怒りが襲ってきた感じですわ。