心臓にわる〜〜〜。子供のケガ。
2005年9月13日 家族・子育て上の子が幼稚園のバスに乗って登園して暫く経ったころ、家電話が鳴りました。
昼間に鳴る電話はろくなのがないからあまり急いで出ようとしなかったら案の定、切れました。
そうしたらその後、私の携帯がなりました。
見たら幼稚園から。
出てみると要約すると「ブランコにぶつかってケガをしたので、これから病院に行く為、保険証を持ってきて欲しい。」との事。
相方は仕事の後、床屋に行っていてまだ帰ってくるのに時間があるので下の赤ん坊を連れて急いで幼稚園へ。
この時点では「それほど大したことはないだろう。」と思っていた私。
だが、園に着いてみたら凄い人だかり。
いや、子供がなんだけど。
正直、保険証だけ渡して帰るつもりでいた私に、「じゃあ、お母さんもご一緒に。」と一緒に病院に向かう事に。
だがしかし、内心は「えええっ?!」という感じ。
油断しまくった格好に、ノーメーク、そして片手には赤ん坊。
とりあえず、病院に着いて暫く待って診察。
顔を見た先生の第一声は「これは縫わないと。」でございました。
ここではっきり言って頭を殴られた気分でした。
そして写真撮った後(今ってデジカメなのね。)即効で処置へ。
診察待ってる間、もう泣くことは無く、絵本見たり、しゃべったりと普通通りには感じたけど、顔色は悪いし、唇もまっさお。
バスタオルで春巻き状態にされ、左右両側に看護師さん、頭に先生、という配置でいざ!
すんません、
…以下次号。
昼間に鳴る電話はろくなのがないからあまり急いで出ようとしなかったら案の定、切れました。
そうしたらその後、私の携帯がなりました。
見たら幼稚園から。
出てみると要約すると「ブランコにぶつかってケガをしたので、これから病院に行く為、保険証を持ってきて欲しい。」との事。
相方は仕事の後、床屋に行っていてまだ帰ってくるのに時間があるので下の赤ん坊を連れて急いで幼稚園へ。
この時点では「それほど大したことはないだろう。」と思っていた私。
だが、園に着いてみたら凄い人だかり。
いや、子供がなんだけど。
正直、保険証だけ渡して帰るつもりでいた私に、「じゃあ、お母さんもご一緒に。」と一緒に病院に向かう事に。
だがしかし、内心は「えええっ?!」という感じ。
油断しまくった格好に、ノーメーク、そして片手には赤ん坊。
とりあえず、病院に着いて暫く待って診察。
顔を見た先生の第一声は「これは縫わないと。」でございました。
ここではっきり言って頭を殴られた気分でした。
そして写真撮った後(今ってデジカメなのね。)即効で処置へ。
診察待ってる間、もう泣くことは無く、絵本見たり、しゃべったりと普通通りには感じたけど、顔色は悪いし、唇もまっさお。
バスタオルで春巻き状態にされ、左右両側に看護師さん、頭に先生、という配置でいざ!
すんません、
…以下次号。
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